[感想]大正野球娘。四話

だいたい最初の練習時代は負けるのがセオリー

まぁ だんだんとスポ根ものらしくなってきたのかどうか

今回は小梅ちゃんが主役の巻

それにしてもうちの婆ちゃんが少女の頃のお話なんだよなぁ
ま うちの婆ちゃんは熊本の田舎で幼少過ごしたわけだから、小梅達とは生活環境が違うよね

また この頃はフェミニズム運動も盛んで、女権運動なんかはけっこうすごかったらしい
ちなみに野球は、元々女性や子供のスポーツだったのをアメリカ軍なんかが、兵士の訓練にいいからと、積極的に男性たちに奨めたんだそうな

大正時代、日本では逆にスポーツは進学に良いからと女性に奨励されていたらしい

で 物語であるが団結深まり、新展開へな感じ

次回、新キャラ出るみたいだねぇ