は言い訳(コーナーに続く。もの凄くウザいので分けた^^;)

2008年の9/25の記事で『メガミマガジン100号記念展』っていうのがあったのですが知ってる人は知ってると思いますけどこれがエウリアン、俗に言う“絵画商法”の展覧会だったらしいのです*1
そして恥ずかしながら私も一枚だけ絵を提供しちゃってるのです*2
高価な複製(詐欺)原画を購入された方々には申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが「もう2度とこの会社とは関わるまい」と誓ってその一回だけは目を瞑る事にしました*3
が、1回だけの過ちで終わるわけも無く、2009年7月頃にこちらに無許可で勝手に再販した挙句「またサインを入れて欲しい」というふざけたメールが来たので流石にブチ切れて例の絵画商法注意サイトのURLと共に販売数・販売価格の明細を寄越せ!という返信をしたら以後音信不通。
「やっと終わった…」と思ってた2010年1月になってファンの方からのメールにて未だに勝手に販売してる事が判明*4。
もうやだこの犯罪会社。

というような状況な訳ですが、さて皆さんだったらこういう時どうします?
警察に通報して法的に訴えればよいのでは?と思われるでしょうが…やりません。
だって怖いんだもん
だってさこの人達って一線を越えちゃった連中でしょ?
そんなのとリアルで関わるなんて怖くて怖くてしょうがない。
それに警察に行くのも怖い。
自転車の盗難届けくらいならいいけど、その後数年に渡って問題が持続するような事を考えると警察機構に関わるのも怖い。
…戦争の危険がある事と実際の戦争は繋がってるようで実は別物というのは自分の身に降りかかってようやっと理解できます。(中略)