韓国アニメーターが日本アニメに及ぼした汚濁

●韓国人アニメーターに汚された作品を語るスレ9●

1 : ズーラ[] : 2009/04/13(月) 18:12:06.52 0
悪質な韓国の下請け会社。反日韓国アニメーターの実態。
自国での仕事が無い彼らに職を与えてあげたのに恩を仇で返す礼儀知らずな民族、朝鮮民族
一部の下請けをさせると、その枠内で汚らしい工作をしてきます。

↓ DRMOVIE
2009年 創造性の無い作画の底辺部分の一部と塗り絵の一部をしただけで、
完成版の映像を自分達が作ったように見せかけDRマークを付け配信
RIDEBACK 車のナンバーに政治メッセージ混入(朝鮮の新聞に取り上げられる)
2008年 コードギアスR2 下請けした作品の脚本を放送前に韓国で垂れ流し(情報漏洩)
2006年 DEATH NOTE(1話) デスノートに”朝鮮文字の落書き”を混入させる

自国の誇らしい企業の看板を混入させる。

2004年 バジリスク 原画から異臭。カット中にビューティフルJOの設定混入
露骨に手抜きした下請け作業をする(日本人作画監督に嫌がらせ)
2004年 BECK 綴りを変えた某韓国企業の看板が何度も大写し
2004年 天上天下(2話) DRと書かれた紙で穴を塞ぐシーンあり
↓ white line
2007年 みなみけ (6話) 朝鮮の衣装を混入させる(原画の一部にコリアン下請け混入)
↓ PAK PRODUCTION
2005年 アルティメットガール(11話)竹島どころか、壱岐対馬までもが韓国領に


↓ G&G ENTERTAINMENT
2003年 カレイドスター(43話)商店に掲げられる×印を描かれた日の丸と、Keep Outの文字

↓ART MAX PRODUCTION(背景の一部下請け)
2007年 瀬戸の花嫁(9話) 運動会の回。南朝鮮の国旗を"異常な頻度"で画面に現れるように工作。

↓ Dong Woo Animation
2006年 アニマル横丁(55話) 朝鮮半島を見つめる主人公の女の子。
↓ TEAM'S ART PRODUCTION
2005年 まほらば(最終話)日の丸を排し、その座を埋める大極旗
↓ 背景担当に紛れ込んだ韓国人二人
2005年 blood+(9話)ベトナム編の背景に朝鮮企業の看板をこっそりと入れる

↓ 京江ANIA 
2004年 Rozen Maiden(5話)真紅が偽ポッキー(ペペロ 韓国ロッテ製品)を食べている

これが、プロの仕事とは笑わせる。これが洗脳教育されて育った韓国人の実態です。

※ 韓国下請けによる陰湿工作を発見した場合、制作元へ速やかに通報しましょう。
※ 特に DR-MOVIE の工作が多いです。彼らを注意深く見たほうがいいでしょう。
※ クレームや、日本人制作者が不適切だと判断し、DVDで修正されたものもありますのでご注意を。

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●韓国人アニメーターに汚された作品を語るスレ8●
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1233946951/

2 : ズーラ[sage] : 2009/04/13(月) 18:13:32.57 0
■チョン1 「韓国人が嫌いなら韓国が関わっているアニメを見るな!」
A.そもそもANIMEは日本人に向けて作られている娯楽作品です。
 末端の下請けをした程度の貴方達には作品の権利も無ければ発言力もありません。

■チョン2 「韓国の下請け会社が撤退したら日本のアニメスタジオがいくつ潰れるか分からない。感謝しろ」
A.仕事を貰っている"下請け"という立場を分かって無いようですね。
 どうぞどうぞ撤退してください、他の国に下請け先を移行すればいいだけです。
 韓国人がしている下請けの仕事内容は、ベトナム、中国、フィリピンなど他の国にも可能な仕事ばかりです。
 先進国から仕事が貰えなくなったら自国に市場の無い韓国の労働者達は飢え死にしてしまうでしょうね。

■チョン3 「韓国がアニメ作ってくれるおかげでアニメ見れるんだ。」
A.いいえ違います。アニメ化の企画をしてくれている日本の制作会社の方のお影で日本のアニメは見られるのです。
作品の権利も持ち合わせていない韓国の下請け会社には何の決定権もありません。
彼らはただ、日本のプロダクションから命じられるままに下請け作業をするだけです。

■チョン4「アニメは韓国の技術で成り立ってるんだ!」
A.まったくの見当違いですね。
韓国人が多く従事する作業は色彩設計者が制作した設定に従い色塗りする"仕上げ(Digital Paint"、右も左も分からないアニメーターの新人が従事する"動画(Inbetweens Animation)"が大多数です。
下請けの彼らは、デザインも、仕草も、塗る色さえ決められません。
日本人の指示に従って行動してるのです。日本の技術の中で動いているのですよ。

末端の下請け作業だけして日本アニメの核心技術を持っているかのような妄言はやめなさい(笑)
日本人より人件費が安く隣の国という理由だけで下層の役職を斡旋された歴史を知らないはずありませんよね。知らないフリはダメですよ(笑)

これらの意見に共通できることは、朝鮮の下請けはアニメ制作の動向を左右できる立場にはいないということです。よく覚えておきましょう。

3 : ズーラ[sage] : 2009/04/13(月) 18:14:23.60 0

Q いつまで経ってもコリアンが"下請け"から脱却できないのは何故?

A1 国民(コリアン)が泥棒ばかりしているのでコリアン市場が育たないからです。
  市場が無いのでは先進国から下請けの仕事を貰うしか生きていけません。

A2 下請けをいくらしても面白い作品を作れるノウハウが得られるわけではないからです。
   作品を作る主導的な人は下請けではなくメインスタッフと呼ばれる管理や指示や設計図、脚本を作る人達です。

A3 コリアンより人権費の格別に安い下請けをさせる国が中々無いからです。
  アニメーションはお金が掛かる産業です。先進国では単純労働と言われる実作業部分(特に色塗り/動画(中割り))は人権費の安い他国に率先的にやらせるのが一般的です。
  韓国は国民所得がそれほど高くなく中途半端ですから、他国に下請けを出してもメリットが無く出せないのです。

A4 原作作品の宣伝の一環としてアニメを作るというビジネスモデルが無いからです。
  韓国の漫画・アニメ市場は崩壊しています。韓国の漫画家が採算の見込めない韓国を捨て先進国の出版社へ逃亡するといった例が後を絶ちません。
  誰も買わない、大して売れない韓国漫画のためにアニメーションを作って宣伝するというビジネスモデルが成り立たないわけです。

 日頃の手癖(泥棒)の悪いのが自国の市場にもろに反映されていますね。
 韓国は他のアジアと先進国から下請けの仕事を貰う競争をしているのが現状なのです。
 自国の市場も無く、自分たちより人権費安い色塗りなどを斡旋する国もなかなか見当たらず、下請けばかりなのでメインスタッフが育っていない。これでは下請けから脱却できるはずがありません。
(以下略)